略歴


飯舘村出身、東京大学経済学部卒

1984年 自治省(現総務省)入省

2013年 岡山県副知事

2016年 復興庁福島復興局長

2017年 12月より福島市長(現職)

 

中核市市長会会長、全国市長会副会長等を歴任

 

趣味 : 地域探訪・食べ歩き(特にスイーツ)、スポーツ・音楽鑑賞

 

好物 : 福島のくだもの、スイーツ全般





夜の果樹園

夜の果樹園をライトアップし、幻想的空間を演出。当初より民間事業として実施


UFOの酒づくり

宙飛ぶ宴絆

宇宙空間を彷彿とさせるコンセプト。全国的話題を集め大人気



議会答弁検討システムの商品化

市職員開発の独自システムを民間企業に働きかけ商品化。R7年度末見込み29団体採用、市収入は年60万円


F-BOX

くだものや関連商品の詰め合わせ用として開発。お土産・贈答用に重宝。Fは、Fukushima、Fruits、Freshの3つの頭文字

 



納豆のまちづくり

福島市が納豆購入額全国1位の常連であることに着目。納豆にちなんだイベントや商品開発を展開


ももりん文庫

不要となった絵本を寄贈いただき、保育所・幼稚園に配布。市外からの寄贈も多数

 



こはた浩『5つの顔』

野球にサッカー、マラソンなどなどスポーツ全般なんでも来いのスポーツ好き。鍛えた体と精神力で、どんなことでもパワフルに行動。


老若男女、年齢や性別、もちろん障がい者、誰にでも気さくに接する人柄。愛称は「ハタ坊」。変装大好きお祭りも積極的に参加。


じつは大の子ども好き。子どもの食事やお風呂、読み聞かせをするために職場から一度戻っていたという「イクメン」の一面も。


お金がすべてじゃない!知恵を出せば成果も出せる。

現場から柔軟な発想で生まれた施策は数多く、民間事業にも活用されているアイデアも。


国や県内外の行政、企業、団体、NPO、学界など、これまで培ってきた幅広い人脈は「ふくしま 活性」の大きな力になること間違いなし!